ガンバ大阪と連携したまちづくり

私は幼い頃からガンバサポーターで、学生時代には19歳～23歳（2010シーズンから2014シーズン）ガンバ大阪マスコットガールガンバガールとして活動させて頂きました。またガンバガール卒業後も試合運営スタッフ等としてガンバ大阪と関わらせて頂きました。私の人生の中で、ガンバ大阪の存在は大きく、今の私があるのはガンバ大阪やサポーターの皆さんに育てて頂いたお陰です。そんな想いから、政治の立場からガンバ大阪に恩返しをしたいと思っています。ガンバ大阪があるまち、吹田として教育、食、地域経済、図書館、防災、スポーツ、都市魅力等の市民生活に密接な事柄とガンバ大阪を繋げる提案をしてまいりました。吹田市民の皆さんにとってガンバ大阪が身近な存在になってほしいです。また、パナソニックスタジアム吹田のサッカー以外の利活用についても提案してまいりました。